2022年1月期テレビ朝日の木曜ドラマ「となりのチカラ」。
松本潤さんが、思いやりと愛に溢れた男性を演じる社会派ホームコメディです。
しかも、脚本が数々の大ヒットドラマを生み出してきた遊川和彦さんということで、放送前から注目度も高まっていました。
そんな期待のドラマ「となりのチカラ」では、「猫」が重要キャストだと言われているようなんです。
一体どういうことなんでしょうか?
今回は、「となりのチカラ」重要キャストの猫についてまとめてみたいと思います。
となりのチカラに登場する猫が可愛い!
かわいい猫ちゃん🐈
どんな活躍してくれるのか楽しみです♫#となりのチカラ pic.twitter.com/ejT9SrWBKY— SH (@_sh_snow24) January 19, 2022
木曜ドラマ「となりのチカラ」には重要なキャラクターとして猫が登場するのですが、この猫が放送前から「可愛い!」とSNSで話題になっているんです。
放送前から話題になるなんてすごいですよねー!
この猫の名前や種類はなんなんでしょうか?
となりのチカラに登場する猫プロフィール
ドラマに登場する猫の名前は「ラム」で、種類は「アメリカンショートヘア」でした。
その他プロフィールはこちらです。
名前:ラム
種類:アメリカンショートヘア
生年月日:2009/5/22
性別:メス
全長:43cm
体長:31cm
体高:27cm
体重:4.2kg
首回り:25cm
バスト:35cm
ウエスト:42cm
特技:じっとしていられる、攻撃性がない、他人よる抱っこ・フラッシュに驚かない
ラムちゃん、キリッとした顔立ちが存在感があってかわいですよね^^
ドラマの現場でもムードメーカーになっているそうですよ!
ラムちゃんが現場に入ると、黄色い声が上がるんだとか^^笑
ラムちゃんは「エムドックス」という動物プロダクションに所属している猫で、過去には【「いいじゃん、生協。」スペシャルムービー】、【AT-X】新CM「AT-Xがある生活」ネコ散歩編①などに出演しています。
ただただ癒されますね^^
ドラマだと「SOTETSUSTORY」に出演していましたよ。
今回の「となりのチカラ」に出る前から、超売れっ子のモデル猫だったんですね。
ラムちゃんがドラマの重要キャラクター?
ドラマ「となりのチカラ」でラムちゃんが演じている猫は、キャスト発表時に「猫の出演が決定!」と銘打たれたぐらいで、作中でかなりの需要な役割を担っています。
猫はチカラのマンションの近くに住んでいて、マンションの住人に起こることをすべていているたった1人(1匹)の目撃者。
住民のことは誰よりも熟知している。
第1話の放送でわかった重要な役割とは...
ラムちゃんはどうやら劇中のナレーションを務めるようです。
猫の声は田中哲司
ナレーションを担当するとなれば気になるのは中の人(猫の声を担当する人)が誰になるのか?ですよね。
初回放送まで秘密にされていましたが、放送終了後ナレーションの担当は田中哲司さんが務めることが発表されました。
となりのチカラ、ナレが猫の田中哲司さんてのもいいね
浅野さんが化けないかな— 侍オニヘイ (@samurai_onihei) January 27, 2022
となりのチカラの猫グッズが可愛い!
https://twitter.com/0830purpleangel/status/1493561761550667776
今回、ラムちゃんと主人公・チカラがコラボしたグッズが作成されているのですが、これがかなり可愛いと話題になっているようなんです。
猫がチカラの格好をしていますね。
このゆるゆる感が、たまらなく可愛いです。
また、1月16日放送の「テレビ千鳥」に松本潤さんが出演した時、松本潤さんが猫のモノマネをし、そこから「ネコ潤」という言葉ができました。
これらの「となりのチカラ」グッズが出た時、ネコ潤だ!とファンは盛り上がったみたいですよ^^
となりのチカラは台本もネコ
となりのチカラにとって、シンボルマークになっているラムちゃん。
例えば台本やホームページなど、いたるところに登場しているようです。
屋根の上で昼寝をしているラムちゃんが書かれた台本。
ほのぼのカバーで可愛いですね〜^^
まとめ
https://twitter.com/violetsun901/status/1492060977445371907
今回は、ドラマ「となりのチカラ」に出演している猫が可愛いと話題だったため、種類や名前、作中での役割を調査してきました。
猫の名前はラムちゃんで、種類はアメリカンショートヘア。
作中では主人公の周りで起こる事件の唯一の目撃者で、ナレーションという重要な役割を担っていることが分かりました。
猫の中の人は、田中哲司さんが担当しています。
ラムちゃんの演技を楽しみにして、今後もドラマを見ていきたいと思います。