真犯人フラグ

【真犯人フラグ】第7話ネタバレ感想と考察・伏線まとめ！凌介と瑞穂が不倫！？

【真犯人フラグ】第7話ネタバレ感想と考察・伏線まとめ！凌介と瑞穂が不倫！？

【真犯人フラグ】第7話ネタバレ感想と考察・伏線まとめ！

凌介と瑞穂が不倫！？

送られてきた動画をもとに、光莉の監禁場所を突き止めた凌介たちと警察。

たどり着いた先には・・・?

真帆や篤斗の安否も気になる中、凌介と瑞穂には不倫疑惑まで持ち上がり・・・

そこでこの記事では、ドラマ「真犯人フラグ」第7話のネタバレ・感想・伏線・考察を紹介していきます。

ネタバレが含まれるので未視聴の方はご注意ください。

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【真犯人フラグ】第7話のあらすじ

【真犯人フラグ】第7話のあらすじです。

ドルオタが光莉の監禁場所を突き止める

前回、凌介の元には、光莉が何者かに監禁されている様な動画が、送られてきました。

第7話は、その動画を橘一星（佐野勇斗）の会社、プロキシマの社員たちと、警察のサイバー捜査班が解析するところから始まります。

元ドルオタ、プロキシマの海江田（BOB）が、動画からかすかに聞こえる鳥の声と、光莉の目に映った特徴的なアーチ窓を検出。

海江田は昔、アイドルの住所を特定しては、ネットに晒していたため、こういった操作は得意なよう(^◇^;)

鳥（フクロウ）の生息場所から、群馬の山中だと直感した橘。

社員総出で場所を突き止めさせる。

ほぼ同時に警察も、同じ建物に目を付ける。

このことを、警察に報告する凌介。

阿久津刑事（渋川清彦）には、警察に任せろと言われたが、凌介・瑞穂・橘は、いち早く現場に到着。

凌介は、以前真帆から届いた『しし座流星群の動画』の撮影場所も、ここだと確信。

廃墟で光莉を探す凌介たち。

するとある部屋で、恐ろしいギョロ目の顔の絵と、「死ニタイ」という壁の落書きを発見。

しかし、廃墟に光莉の姿はなかった。

タッパーの女は誰?

捜査が終わると橘は、なぜ警察よりも先に場所を特定できたのかと、事情を聞かれることに。

光莉の動画も週刊誌には絶対渡すな、と厳しく言う阿久津。

凌介は、捜査になんの進展もない苛立ちを、阿久津にぶつけると、倒れてしまった。

そんな中、例の包丁女と思われる謎の女が、白い部屋をハイハイをしながら進む。

手にはタッパーが…

中身はハンバーグか？

それを、真っ白い部屋の何者かに差し入れた。

凌介を無理やり励ます瑞穂

翌朝、出社した凌介を瑞穂が励ます。

笑えない凌介。

すると瑞穂は「辛い時ほど笑顔に！笑う門には福来る！」と言いながら、凌介の頰を掴んで笑顔を作る。

その様子を、何者かがスマホで盗撮していた。

監禁動画メールの送り主を確保

その頃、捜査会議をしていた警察に、動画の送信元がわかったと知らせが入る。

駆けつける阿久津たち。

ネットカフェにいたのは、光莉のストーカー、樅山（矢作マサル）だった。

樅山は、ある女性にストーカー行為をバラすと脅され、女性から受け取った監禁動画を亀田運輸に送信したと証言。

警察は樅山の証言を元に、この女性を街の防犯カメラで特定。

監禁動画の送信を依頼した女は、『身長160cm程、細身でフードを被っている』であることが判明した。

瑞穂の好意が裏目に!?

一方、会社から出てくる瑞穂を、待ち伏せしているぷろびん。

ここで、凌介を尾行する謎の男（前野朋哉）とぶつかる。

詰め寄るぷろびんに対し、男は自分の名前を「中村充」だと名乗っていた。

瑞穂が会社から出てくるとぷろびんは、瑞穂が凌介の頰に手を当てる画像を見せ、不倫疑惑をぶつける。

瑞穂は逃げるが、ぷろびんがこの様子を動画にアップ。

瑞穂は、凌介の不倫相手として、大・炎・上！

凌介と瑞穂に不倫疑惑!

翌朝、ワイドショー番組ではコメンテーターの雫石が、凌介が不倫している可能性は高い、とコメント。

雫石は、凌介とは学生時代の知り合いだったそう。

人がよくて、優しい凌介は、よくモテた。

友人の悩みも親身になって聞くので、よく相談相手から勘違いされていた。

そして、人に流されるタイプなので、「浮気はしている」と、スタッフに断言していたのだ。

凌介の不倫疑惑に関するテレビを、婚約者と一緒に見ていた林。

そこに、上司からの電話が…

「やることは分かっている」と答える林。

瑞穂を助ける鼓太郎

亀田運輸の前には大勢のマスコミが。

出社ができない瑞穂(T . T)

鼓太郎（坂東龍汰）の助けを借りて配達員になりすまし、出社する。

実は昨夜も、太田黒部長（正名僕蔵）が退社できない瑞穂を送ると言いだして、何とか断ろうとしていたところに「僕が送ります」と、鼓太郎が助け舟を出してくれたのだった。

しかし、不倫疑惑写真は社内の人にしか撮ることはできない。

瑞穂は、鼓太郎を疑っている。

鼓太郎に、最近流行っているけどわからない歌があると、「アフロディーテの下僕」が書いていたポエムの歌詞を言って探りを入れる。

「わからないっす」とは言うが、意味深な表情を浮かべる鼓太郎…

社内では、凌介と瑞穂の不倫について噂をする、亀田運輸の女子社員の輪が。

以前、瑞穂が悩み相談に乗っていた石川あきの（町田愛）は、「絶対にない！」と否定するも、他の社員たちは「怪しい」と言う…

それを聞いてしまった瑞穂は、心を傷める。

クレーマーのバタコからの電話

ワイドショーを見たバタコは、凌介の不倫疑惑相手が瑞穂だと確信していた。

毎日声を聞いているから、声でわかったんだとか。

瑞穂に対し、「思ったより肌がキレイ」「（凌介は）最低で、死ねばいい」など言った後、「かがやきの土」を勧めてきた。

その頃警察では、光莉のストーカー・籾山が、阿久津と落合、両刑事の取り調べを受けている。

籾山はなんと、クラウドサービスにいろいろな女子高生の盗撮写真と光莉と真帆・篤斗の写真をを保存していたのだ。

阿久津と落合は、その写真を見せて、籾山を追い詰める。

凌介が瑞穂をかばう

夕方、悪いことはしていないのだから、正々堂々、マスコミが集まる出口から退社する、という瑞穂。

凌介は、自分がマスコミに説明すると話すも、「裏目に出る気しかしない」と断られた(^_^;)

会社を出た瑞穂に殺到するマスコミ。

ぷろびんが、無理やりカメラ係の大輝を、その中に押し込んだせいで、記者が瑞穂に向かって倒れ出す。

凌介は、その間に割って入って瑞穂を守る。

この様子を見たマスコミが、やっぱり不倫なのか？と、凌介を追求する。

すると凌介は、「僕は妻と子供たちを愛している」

「アンパンマンが顔をちぎってあげるとき、下心があると考えるのか」

「この人（瑞穂）は何の見返りもなく善意で行動する人」と反論。

『マスコミには、人の人生を変えてしまう危険があるが、同時に誰かを救う力もある』。

『みなさんを信じている』と言って頭を下げると、凌介は倒れてしまった。

病院にいたのはあな番先生と看護師!

東央大学病院に、運ばれた凌介。

凌介が目を覚ますと、側には瑞穂がいた。

駆けつけた医師の藤井（片桐仁）が、「不倫疑惑は本当なのか？」と野次馬根性を見せるも、看護師・るり（筧美和子）が、それを諌めて藤井を連れて行く。

入れ替わりに、林が部屋に入ってくる。

初めて対面する林と瑞穂。

2人とも微妙な表情を浮かべている。

林は、今回のような騒ぎは未然に防げたはず。

凌介自身が騒ぎを大きくすると、新しい家の工事は、中止するしかないと話す。

篤斗の類を本木陽香が横取り?

バー【至上の時】に集まる凌介たち。

橘がパソコンを開き、篤斗が失踪時に着ていた服が、フリマサイトに出品されていることを報告する。

本当に篤斗のものかどうか、購入して確かめようとするも、タッチの差で購入ができなかった。

シーンが変わり、葬儀業者の本木陽香（生駒里奈）が、フリマ出品者【keiju1008】にメッセージを送信。

『私は全て知っている。商品情報を削除しろ、誘拐犯』

陽香の部屋には巨大ダンボールと、フリマサイトで購入したと思われる篤斗の服が・・・！

凌介が朋子の家に突撃！

篤斗の服を出品したのは、朋子ではないかと考える凌介。

凌介は、直接朋子の家に確かめにいくことに。

これまでのお礼と称して、たくさんのお菓子を持参する。

重たい荷物を、部屋の中に運ぼうかと、上がりこむ作戦だ。

フリマの画像と、カーテンやカーペットが同じかどうか確かめるため、部屋の中を覗き込む凌介。

すると、朋子がマッサージをしてくれるという。

朋子はマッサージ機で凌介の背中を施術しながら、不倫疑惑について聞く。

凌介は、不倫を否定しながらも、その相手と言われているのが瑞穂（二宮さん）だと言ってしまう(^_^;)

朋子は「山里さんじゃないんだ」と呟き、先日店に来店した女性の名前が、二宮だと知る。

清明が帰宅。

凌介は、清明の視線が押入れに向かったことに気づくが、確かめる暇もなく、朋子に追い出されてしまった。

生命保険の件を警察にリークしたのは林!

橘は、プロキシマの社員たちと居酒屋へ。

先日の動画解析の労を労うためだ。

そこで橘は、後ろの席に座っていた林が、荒れているのを目にする。

その頃、阿久津と落合両刑事は、猫おばさんを聞き込み。

ローファーのタレコミ女と、ネットカフェでストーカー籾山を脅した女が、同一人物かどうか確かめるためだ。

猫おばさんは「魔王の娘」だと謎のコメントを残す。

またまた居酒屋にて。

林は、保険金のことを警察にリークしたのは自分だと、同僚に告白。

橘は、それを聞いていた。

林と真帆が不倫？

凌介が家に帰ると、ポストは中傷のビラでいっぱいに。

アパートの住人に片付けろと注意され、ビラを部屋に持っていく。

たくさんのビラが重なる様子に、家族全員で篤斗の夏休みの宿題を乗り越えたことを思い出し、涙した凌介。

するとその中に、気になるビラが一枚。

以前、冷凍遺体が送られてきた時の「お探しのものです」と同じ筆跡で、「それでも、まだ探しますか?」と書かれている。

ビラを引っ張り出すと、文字の横には真帆と林の画像が！それは、高級ホテルらしきところから出てくる二人だった。

そのとき何者かがチャイムを鳴らして…。

【真犯人フラグ 第7話、終】

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【真犯人フラグ】第7話感想まとめ

凌介と瑞穂の不倫でっち上げから、林と真帆の不倫疑惑へ。

いろんなことがイッキに動いた回でした。

林と真帆は、最初から何かあると匂わせていたけど、ここに来て不倫疑惑が浮上するとは・・・

次々に色んな事件は起きるんですが、どれもはっきりと分からず終いで、まだまだ犯人にはたどり着けないなという感じです。

２クールのドラマなので仕方ないのかもしれないですが、ここにきて、本筋以外の事件が起こりすぎて、本筋の誘拐事件に関する話の展開が、遅いようにも感じます。

Twitterの反応

次は真犯人フラグ第7話に対するTwitterの反応を見てみましょう。

今回、サプライズで、「あな番」の役者が出演するシーンがありました。
凌介が運び込まれた病院の、医師と看護師です。

こういったサプライズは、ドラマファンには嬉しいですよね！

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【真犯人フラグ】第7話伏線・考察まとめ

真犯人フラグ第7話の伏線と考察をまとめました。

光莉の監禁場所が判明

第7話の冒頭、光莉が監禁されている場所が判明します。

警察とプロキシマの社員が、映像データに含まれていた以下の情報から、場所を特定しています。

•フクロウの鳴き声
•光莉の瞳に映り込んでいた、建物の特徴的な窓

たった2つの情報から場所を割り出してしまうなんて、プロキシマの社員「海江田順二」は、相当なやり手です。

警察よりも先に、場所を特定してしまったため、橘は事情聴取をされることになるんですが(^◇^;)

ただ結局、この廃墟に光莉の姿はありませんでした。

監禁動画は、随分前に撮られたものだったんでしょうか？

凌介が気を失う

第7話には、かなり気になる点が。

それは、凌介が2回も気を失っていることです。

一度目は、光莉の監禁場所を特定して、群馬にある廃ビルを訪れた時。

二度目は、瑞穂との不倫疑惑が浮上し、会社の前で、マスコミに弁明をした直後。

これにはどんな意味があるんでしょうか？

失踪した家族の調査で、疲労困憊だった？

それとも、記憶障害など、何かしら脳に異常がある？

タッパーを持った謎の女

第7話の途中、タッパーを持った謎の女が出てきました。

タッパーの中にはハンバーグが入っていて、真っ白な部屋にいる人に、それを差し入れています。

この場所がどこなのか、何の目的でこの女性が訪れたのかは、今のところ分かっていません。

ただ、この謎の女性が、以前登場した「包丁を研いでいる女」「人参を切り刻んでいる女」と同一人物であることは確かです。

この女性に関しては、視聴者の間では、クレーマーのバタコではないか？と言われているようです。

凌介と瑞穂の不倫疑惑が勃発

瑞穂は、凌介を励ましていたところを、まるでキスを迫っているかのような写真として、盗撮されてしまいます。

ここでのポイントは、盗撮犯は社内にいる、ということです。何故なら、写真は社内では盗撮されたから。

盗撮犯は、瑞穂というよりも凌介を陥れたい人物だと考えられるので、望月鼓太郎か大黒田部長の可能性が高いです。

望月鼓太郎に関しては、運送スタッフなので、社内に居る時間は少なそうです。

だとすると、犯人は大黒田部長・・・？

光莉の拉致動画の送信元が判明

警察の捜査で、光莉の監禁動画の送信元が判明します。

まず場所は、凌介と本木陽香の不倫疑惑画像が、SNS上に流れた時にも利用されていた、ネットカフェです。

そして、その動画を送信した人物は…

一昨年、光莉のストーカーをしていた「籾山大（もみやまだい）」でした。

警察に追求される籾山は、ある人物に脅されて、無理矢理メールを送ったと話します。

そのある人物というのが、黒いパーカーを着た160cmくらいの女性でした。

特徴からも、籾山を脅迫した女性は、本木陽香の可能性が高いです。

謎の男の名前は「中村 充」だった

今回、前野朋哉さん演じる「謎の男」の名前が明かされました。

前野さんが亀田運輸の前で、凌介を待ち伏せしていた時に、同じく凌介を待ち伏せしていたぷろびんと接触した時でした。

ぷろびんから「あんた誰？」と質問された前野は、「中村充です」と名乗ります。

この「中村充」という名前ですが、以前、包丁女に電話をしてきた人物の名前も「充さん」でした。

恐らく、同一人物ではないでしょうか？

バタコさんからのクレーム電話

第7話でも、恒例の、バタコさんからのクレーム電話がありました。

いつものように瑞穂が対応します。
ただ今回は、バタコさんから不可解な言動がありました。

・瑞穂が凌介の不倫疑惑相手だとバレていた
・「凌介は最低、死ねばいいのに」という発言も

瑞穂とバタコさんはクレーム電話のみでの付き合いで、お互い顔の面識はありません。

以前、ぷろびんチャンネルの動画で、瑞穂の顔が半分晒されていましたが、それをバタコさんが見ていたとしても、不倫疑惑の相手だとは分からないはずです。

瑞穂本人も、「なんでバレたの？」と驚きの表情をしていました。

そして突然、凌介に対して「死ねばいいのに」と、暴言を吐いたことも気になります。

これまでバタコさんは、相良家の事件に関しては一切触れてこなかったのに、ここにきてナゼ？という感じです。

菱田朋子に瑞穂の名前がバレる

フリマアプリに篤斗の服を出品したのが、菱田朋子ではないかと疑った凌介は、朋子の家を突撃します。

凌介と瑞穂の不倫疑惑の動画を見た朋子が、瑞穂に見覚えがあると言い、凌介に名前を聞きます。

ポンコツ凌介は、うっかり瑞穂の名前を話してしまいます。

そして朋子に、瑞穂が「山里 優」ではないということがバレてしまいました。

凌介も押し入れの中が気になり始める

凌介が朋子の家を訪れているタイミングで、息子の清明が帰宅します。

篤斗のことを心配してくれているだろうと思った凌介は、以下のように話しかけます。

凌介「篤斗は大丈夫。心配してくれてありがとう。」

ここで清明の目線に注目です。

清明は、申し訳なさそうに、押し入れの方に目をやるんです。

その目線に気づいた凌介が、押入れに近づこうとします。

ただそれを察した朋子が、凌介を慌てて追い出してしまいます。

この押入れの謎はかなり気になるので、早く回収して欲しいです(^_^;)

本木陽香がフリマアプリ出品者にメッセージ

本木陽香が、篤斗の服をフリマアプリに出品している「keiju1008」という人物に次のメッセージを送ります。

・私は全て知ってる。
・バラされたくなければ出品情報を消せ、誘拐犯。

これは、出品されていた服が篤斗のもので間違いない場合、出品者「keiju1008」は篤斗を誘拐した犯人ということになります。

本木陽香は、なぜその事を知っていたのでしょうか？

また、出品者である「keiju1008」とは誰なのでしょうか？

素直に考察すれば、恐らく「keiju1008」は菱田朋子です。

もしかすると、朋子の家の押し入れの中には、誘拐された篤斗が監禁されている・・・？

保険金契約のことをバラしたのは林

ある居酒屋で、橘と林がニアミスをしています。

相良邸の建築の件でかなり参っている様子の林は、同僚に凌介への暴言を吐きます。

橘が偶然聞いてしまった林の暴言は次の通りです。

•真帆が、失踪直前に生命保険に加入していたことを、警察にバラしたのは自分
•理由は、相良邸の建設を中止させるため

林はこの失踪事件を、自分の都合の良いように利用しようとしているんでしょうか？

「それでも探しますか」のメッセージ

第7話のラスト、凌介は自分への嫌がらせの手紙の中に「それでも探しますか」と書かれた紙を発見します。

このメッセージの書体ですが、以前冷凍遺体が届けられた時の「お探しのモノです」と同じでした。

恐らく犯人からのメッセージでしょう。

紙にはこのメッセージ以外にも写真が添付されていました。

なんとそれが！！！

林と真帆がホテルらしき所から、一緒に出てくる写真でした。

この写真により、一気に林と真帆の不倫疑惑が浮上しました。

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まとめ

光莉の監禁動画など、犯人からのメッセージはあるのに、一向に進展しないことに苛立ちと疲れを見せる凌介。

第7話では、2回も倒れてしまいました。

真実も少しずつ見えてきているようにも思いますが、謎や怪しい人物は増える一方。

8話では、真帆と林の不倫疑惑の真相が明らかに！？

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